「あとは頼んだ」と心から笑って言いたい。社長の「経営の勘」を次世代の武器に変える戦略セミナー。

エリア・サーベイ合同会社の長野研一です。

「私が引退した後、この会社は迷わず進めるだろうか?」

夜、誰もいなくなったオフィスでふとそんな不安が胸をよぎることはありませんか。オーナー経営者様が抱えるこの「真の不安」は、売上への焦りではなく、自分が心血を注いできたこの場所が、自分が去った後も「勝ち続けられるのか」という、次世代への深い愛情ゆえの問いなのだと思います。

 

4月から5月にかけて開催する「戦略セミナー」に込めた私の想いを、もう少し深くお話しさせてください。


「解像度の低い」頑張りに、終止符を打つ

営業職員に「今月、どうやって目標を達成するんだ?」と問うたとき、こんな答えが返ってきたことはありませんか。

「とにかく、頑張るしかないです!」

「明日から、がむしゃらに飛び込みで名刺を配りまくってきます!」

熱意は嬉しい。しかし、私はここに危うさを感じます。なぜなら、これは「営業活動の解像度が極端に低い」証拠だからです。

「名刺を配る」のはあくまで手段。大切なのは、「なぜその相手なのか?」「その相手は今、何を求めているのか?」「どういう対話が生まれれば、次の一歩に繋がるのか?」という具体的なプロセスです。

解像度が低いままでは、成功は「運」になり、失敗は「根性不足」に片付けられてしまいます。これでは、次世代が迷うのは当然です。

「1,000万円」の価値は、通帳の数字では測れない

よく「結果がすべてだ」と言う人がいます。しかし、経営のバトンを渡そうとする時、その言葉はときに毒になります。

想像してみてください。ここに2つの「1,000万円の売上」があります。

  • 【ケースA】 たまたま他社が手不足で、棚ぼた式に転がり込んできた1,000万円

  • 【ケースB】 自社の強みを言語化し、理想のお客様を狙い定め、戦略的なアプローチで勝ち取った1,000万円

「結果がすべて」なら、この2つに差はありません。しかし、経営としての価値は天と地ほど違います。

前者は再現性のない「ラッキーパンチ」。後者は、何度でも繰り返すことができる「実力」です。

社長が長年培ってきた「経営の勘」の正体は、この「ケースB」を何度も引き寄せる「企業の成功方程式」のはずです。

彼ら自身の手で「ロードマップ」を描かせる

私がこのセミナーで最もお伝えしたいこと。それは、社長の頭の中にある「秘伝のレシピ(成功方程式)」を、次世代が迷わずに実行できる「仕組み(共通言語)」に翻訳することです。

次世代経営陣に対し、「この道を行けば間違いない」というロードマップを残してやりたくはありませんか?

そして、さらに素晴らしいことがあります。

そのロードマップを、社長が一方的に与えるのではなく、「彼ら自身の手で作り上げること」です。

自分たちが現場で見つけ出した「勝ち筋」を言語化し、日々の具体的な動き方(指標)として定め、自分たちでモニタリングしていく。そのプロセスを経て初めて、彼らは「自分たちの会社だ」という真の当事者意識を持つことができます。

「あとは頼んだぞ」

そう笑って、心から安心してバトンを渡せる未来。それを、次世代のメンバーと一緒に作り上げていきませんか。


次世代経営陣を育てる戦略セミナー 開催概要

本セミナーでは、成功方程式の言語化から、具体的な「動き方」の定着まで、実践的なステップを解説します。

【参加特典】

受講いただいた方全員に、書籍/共著書『KPI監査』を進呈いたします。

(※専門用語に頼らず、本質的な「仕組みづくり」の知恵をお持ち帰りいただきます)

開催日時間会場
4月25日(土)・5月16日(土)10:00~11:30アートホテル2F Tホール
4月22日(水)・5月22日(金)14:00~15:30アートホテル2F Tホール
  • 受講料: 10,000円(税込)


貴社だけの「成功の方程式」を、次世代と共に言語化する第一歩を踏み出しませんか?

セミナーへのお申し込みは、こちらから承っております。

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